世の中随分と世知辛くなってしまってテレビや映画・雑誌どころかインターネットのSNSも検索サービスもアングラなエロは軒並みシャットアウトされています。今長田英吉さんのお名前をご存じの方っていらっしゃるでしょうか。その昔はSM好きなら誰もが知るレジェンドです。そんな長田英吉さんの愛弟子長田一美先生に縛っていただいた時のおなしです。
SM塾 オサダ・ゼミナール
その昔は成人映画が活発に作られておりまして、当然SMも一つのジャンルとして存在しておりました。成人映画と今のAVとは全く別物です。映画館で上映する映画として制作されているので、ヌキのおかずとしてのAVとは作品としての企画も仕上がりも全くの別物です。
また成人雑誌というのも今は消えてしまったものだと思います。エロ本って今は出版社そのものが消えました。
そんな成人映画や成人雑誌で緊縛師として活躍したのが長田英吉さんです。今は故人ですが緊縛師という職業を最初にした方です。
映像作品にとどまらずSMストリップショーなどのライブでも活躍された方です。残念ながら私は直接見ておりませんが、早縛りを得意として次々と形を変えていく技はまさに伝説となっています。
そんな長田英吉さんのお弟子さんが長田一美さんと長田スティーブさんでした。長田一美さんはここ数年SM神社祭を開催されていて2025年も開催して現在も活躍中の方です。
何がきっかけだったっけ?
実は私はSM業界の古い人達とは面識が有ったりします。一時期六本木ジェイルに通っておりイベントなんかにも参加していましたから、もう当時大御所となった方々とは直接お目にかかったことがあります。
その繋がりでお願いしたようなそうじゃないような・・・。
プレイではないです
純粋に緊縛して撮影していただく約束だったと思います。ですから終始水着での撮影です。長田ゼミナールのスタジオをお借りして撮影していただきました。
なお文中の写真は最下部にギャラリーとしてまとめてあります。大きな写真はそちらで見られます。

まずは基本の胸縄から。麻縄はスタジオに有ったものを使っていただいたのですがとても肌触りが良かった記憶があります。やっぱりプロが使うモノは手入れのされ方が違うと感じました。

続いて足も揃えて縛ります。一美先生と一対一でしたので撮影も一美先生です。しっかり緊縛されているのでなんとなく気分は出ているのですが「素」なんです。体はそれなりに反応しているのに素。カメラを向けられてもどんな表情をすればよいのかわからなくて困りました。

足回りに追加の縄です。ギュッと緊縛がきつくなって股間が反応してしまっています。全く動くことが出来ないけど危なさが一切感じられなくて息苦しさが気持ち良い軽い縄醉い状態です。見えないですが背中から天井に吊られています。足を縛っても倒れることがない安全な縛り方をしてくださっています。

足をほどいて片足吊りに。背中から天井に縄が通っておりますので転ぶ心配がない。でも不安定。勃起した股間を強調するような縄使いも素敵です。股間を膨らませているのにどんな表情をしてよいか分からない私。

吊りって片足ずつ持ち上げれば力は必要ないです。数人がかりで持ち上げられたり、チェーンブロックで持ち上げられたりしたことがありますが、実は背中を固定して片足ずつ持ち上げれば吊りは完成します。とにかく安全にだけ配慮すれば意外と簡単に出来ます。

椅子に座っているような形から足首も吊り上げれば正座をしているような形に。縄を数本足したりひいたりすれば緊縛の形がドンドン変わっていきます。これを素早くステージでやっていたのが長田英吉さんです。

横から見るとこんな感じ。まるで空中に正座しているよう。最初につられたところから縄が2本足されただけなんです。それだけでまるで違う印象の緊縛姿に。

今度は2本外しています。最初の椅子に座っているような形の時に使用した天井からの縄が左右とも外されました。足首を吊っている縄が肩にかかっているので形はまだ正座ですが重心が移動していてかなり前のめりになっています。

肩から縄を外すと後ろから吊られる形に。先程股間を強調するような縄は実は天井から吊るための腰縄の役目だったんです。背中、腰、両足の4点で吊られて居ます。

足首の縄を詰めたり伸ばしたりするとそれだけで形が変わります。全体重が縄だけで支えられているのでかなり苦しいです。メチャクチャ苦しいのに股間は相変わらず怒張しております。

ぐるっと反対に回すとこんな感じ。先程腿の縄を2本外しましたが、縄の長さを調整しただけでこんなに緊縛の表情が変わります。すごいです。

背中の縄を緩めると頭が下がります。血が一気に頭に集まって苦しさ倍増です。勃起が止まらないのにカメラを向けられるとどうして良いかわからず頭が上がっているんですね。
「M何だから頭はそのまま下げとけ!! いちいちカメラに反応するなっ!!」って言われた記憶があります。

きつい体制のままグルグル回されました。シャッタースピードの関係で止まっているように写っていますが、この時グルグル回っている最中です。

かなり乱暴に扱われていても事故や怪我の心配がまったくなく安心して苦痛に身を任せられるのは流石だと思います。この形のような逆さ吊りだと肩に荷重がかかるのですが、見ての通り肩には4本の縄が通してあります。それだけ負荷が分散されるし上手に鎖骨の折れやすい場所も避けられているので鎖骨が折れる心配が少ないです。

多分1時間近く吊られっぱなしだった様な気がするのですが全然平気。それぞれの縄にかなり負荷がかかっていたはずにもかかわらず縄の跡が無いんです。縄の手入れの良さもあるでしょうがやっぱりプロってスゲーって思いました。
長時間吊られていた割には平気だったので「一番苦しいのやってあげるよ」って言われて2つ折りにしていただきました。足だけあぐら縛りに直されて上半身の縄と結んで2つ折りに。
確かに一番きつい縛りでした。
でも、写真的には地味。
貴重な体験をありがとうございます。
ギャラリー
この投稿に使用している画像一覧です。
タップすると拡大表示されます。
















